バナナは腐る寸前が美味しい?!

よく「バナナは腐る寸前が一番おいしい」といった言葉を耳にしますが、果たして本当なのでしょうか?バナナが腐る直前の状態というのは、スイートスポットと呼ばれる黒い斑点が出始めてバナナが熟れてきた後、皮の色が濃い黄色から茶色味を帯びてきた辺りからだと思います。その辺りから発酵が始まって、匂いも強くなり、やがて腐敗していきます。

一概には言えませんが「バナナは腐る寸前が美味しい」といわれる頃というのは、発酵によってバナナの匂いが一段と強くなる頃なので、この匂いが好きな人からすれば、ここがバナナの一番美味しい時期といえるかもしれませんね。逆に匂いがきつくてダメという人もいると思います。

バナナの熟れ加減、その好みは人それぞれだと思いますので、結局のところ、バナナの一番美味しい時期というのは、十人十色なのだと思います。他にも肉やチーズなども「腐る寸前が一番おいしい」と聞きますが、共通していえるのは、その食材が持つ強い香り。この香りがこのような言葉を生み出しているんじゃないのかな?と思うのですが、みなさんもそんな経験ありませんか?

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